こんにちは、Kinokoです。
- 海外駐在員として毎日英語を使って仕事
- チームメイトはオーストラリア出身の英語ネイティブ
- 業務外でも英語学習を継続中
そんな私が出会った英語をまとめます。今回は2020年第19週版!
私は現在、基本的にオーストラリア人のチームメイトと洋書から英語を学んでいます。
このブログでは実用的な英語が学べますよ!
前回の記事はこちら。
1日目(月曜日) 職場にて
私のチームメイトは休みでした。
Monday’s gone for me!
コロナ対策で、ドイツでは従業員をクビにする代わりに労働時間を減らす施策をとっています。会社には政府からの支援が出ます。その支援金は従業員の減収分の補填に使われます。
2日目(火曜日) 職場にて
・We’re not supposed to go over 30 hours a week.
be supposed to do: 「~することになっている」です。
・Keep track of it and let me know.
「それ引き続き追跡して、(後で)教えてね」というニュアンスです。
・hectic
full of incessant or frantic activity.
長い間苦しめられている問題についてこの形容詞が用いられました。
・Catch up on a few things
to do something that you have not been able to do recently.
出席できなかった会議の把握をする時に使われました。
・Pushing the problem on the upstream
「その問題は上流工程(の担当者)に渡すよ。」という意味でupstreamが使われます。
・I wish I could have that.
過去系にすることで、「~だったらなー」という意味になります。could haveの発音はcudavuです。
・Out of the pot and into the fire.
英語独特の表現で、知っておくと便利です。とりあえず問題回避しても、また次のもっと大変な問題がやってくる、という意味です。
・I will do formal chasing from my side.
「私からもその問題追いかけておくね(チェックしておくね)」という意味です。chasingが使われました。
・splendid
magnificent; very impressive.
3日目(水曜日) 職場にて
・The situation is relativelymanaged.
relativelyはよく出てきます。「何かと比較して~だ」という時に使われます。
・compromised
セキュリティに脆弱性があり情報がハックされた、というhackedの意味で使われます。
・slightly distracting
distracting: prevent (someone) from concentrating on something. ホームオフィスになって「家ではなかなか仕事に集中できない」という人が続出したと思います。そんな時に使えるのがdistractingというワードです。
・But I ‘ll jump over, if necessary.
他のミーティングと重なってそのミーティングに出れないけど、本当に必要であればそちらのミーティングに出るよ。という意味でjump overが使われました。
・perch vs parch
perch(pəːtʃ)という単語を口語で使ったら、parch(pɑːtʃ)と勘違いされました。schwaの音(ə)は頭では分かっていても、いざ使うとなると正しく発音出来てない時があります。ちなみに parchはextremely thirstyです。
4日目(木曜日) 職場にて
・toddler
a young child who is just beginning to walk.
・They’re sticking to the task.
to do something that you promised or decided you would do, or that you believe you should do.
・bureaucratic (bjʊərəˈkratɪk)
Similar: official, procedural この単語が使われたのは、色んな手続きを踏んで進めていく必要があり時間がかかるタスクについてだったので、「bureaucraticなやつね~」という感じで使われました。
・It’s one digit different to your number
ある人が持っている番号が、自分が持っている番号と1つだけ異なっていた時に使われました。
・That’s enough for me.
進捗報告の際に、締めはこの言葉でもOKです。もう十分だ = 私からは以上、という意味で使えます。
・Sun’s shining yet again.
yet again: one more time after many other times.
5日目(金曜日) 職場にて
・Got distracted.
集中できなかった時に使えます。I got distracted because…
・subtle
1. so delicate or precise as to be difficult to analyse or describe.
Similar: fine, nice, precise
2. making use of clever and indirect methods to achieve something.
洋書を使った英語多読進捗
今週は3冊読了!
No | タイトル | 語数 |
---|---|---|
1 | The University Murders Level 4 (Cambridge English Readers) | 18,691 |
2 | A to Z Mysteries Book 1: The Absent Author | 8,517 |
3 | Judy Moody was in the mood | 11,038 |
今週読んだ総語数は38,246です。
これで2020年は56.4万語、トータルは184.8万語になりました。
海外駐在員として一層活躍するため、英語多読で英語脳構築を進めていますが、ある程度のボキャブラリーが必要です。
今週読んだ本から学んだボキャブラリーをこちらに記載しています。
- The University Murders Level 4 (Cambridge English Readers)
- A to Z Mysteries Book 1: The Absent Author
ボキャビルにお役立てください!
カランメソッド
今週は2レッスン(計50分)受講しました!
ステージ7へは進まず、レベルをグッと落としてステージ2を受講中です。
現在5回目のステージ2に突入しました。繰り返している理由は、まだ回答に詰まる場合があるため。
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それでは今日もよい一日を!
Veil Spaß!
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